2008年04月13日
孝経
岡村先生より安岡正篤先生著「孝経入門」を読んでみないかと手渡され、読むことにした。内容は開宗明義章から始まり喪親章までを口語訳で読み易い。
「孝経」は中国古典の「拾三経」のひとつで「孝道」ついて書かれた書。最近では忘れ去られた「親孝行」にとどまらず、あらゆる年代層、あらゆる立場の人にも読まれているらしい。
そこで私流に勉強を始めていく事にしました。最近の新聞やテレビ番組で親が子供を、子供が親を平気で殺したりいったいこの世の中どうなってしまったのか甚だ疑問に感じます。
そこにとりあえず焦点を当ててみたいとおもいます。先生、ありがとうございます。
http://www.kidsdream.co.jp/misumi
「孝経」は中国古典の「拾三経」のひとつで「孝道」ついて書かれた書。最近では忘れ去られた「親孝行」にとどまらず、あらゆる年代層、あらゆる立場の人にも読まれているらしい。
そこで私流に勉強を始めていく事にしました。最近の新聞やテレビ番組で親が子供を、子供が親を平気で殺したりいったいこの世の中どうなってしまったのか甚だ疑問に感じます。
そこにとりあえず焦点を当ててみたいとおもいます。先生、ありがとうございます。
http://www.kidsdream.co.jp/misumi

Posted by おかげさま at 15:59│Comments(0)