2008年05月29日

zikotozan noborubichi

自分の気配りのなさが時として他人の心を傷つける。我々は自らを「万物の霊長」と呼び他の生き物と区別し、戒めている。
そこには「していいこと」「わるいこと」「いっていいこと」「わるいこと」がある。これらは家庭での「躾け」が尾を引き、成人となり、
その成人を見ればその家庭が垣間見える。

zikotozan noborubichi



Posted by おかげさま at 09:52│Comments(0)
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