2008年10月04日

雑草の生き方

雑草は取っても、取ってもすぐに生えてくる。
例えばススキ。地上1メートルの高さのススキを刈り取ると
次に生えるときは三分の一ぐらいの高さで生えてくる。
その次に刈り取ると高さが30センチぐらいになる。

この生命力はなんだろう。
雑草は人や車が通る道端で
こじんまりとしながら、花が咲き、やがて種子をつける。
なんという生命力だ。

老子のことばに
人は一つの草をそれが足元にあれば雑草と呼び
遠くにあれば山野草と呼び、
人の病気に効けば薬草と呼ぶが
珍しい花なら喜び
ありふれた花なら、喜ばない。

人は多くの知識を持ち、草よりずっと偉く
人と草とはとてもおなじ生命体等ではなく、
比べものにはならない。
人のためなら花等をへし折っても
当然だと思っているだろう。
自然のいとなみを、人は自らの中に見失い。
ひとりよがりの知識を溜め込んで
万物の霊長などと自惚れる。
そのような人間を同塵(チリとおんなじ)だと戒める。

http://www.kidsdream.co.jp/misumi/
雑草の生き方



Posted by おかげさま at 09:00│Comments(0)
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